もともと淡路っ子の私。
夏休みといえば、一日中、海で泳ぎ、外で走り回り、子供の頃の私の肌と照りつける太陽はシンクロ率400%越の完璧な日焼け肌を生み出した。
コンクールに出ても優勝するくらいの肌(美肌か?)
だったのはもう25年前の話・・・だが、夏休みはテンション上げていこう。
さあ、もうすぐ夏休み、制服も夏バージョン(半袖)になると思い、少年時代を思い出し、いざ海へ!!とまではよかったが・・・
これが現実か?
体力・持続力もDown、そして得意だったはずの泳ぎもかなり鈍り、必死で泳いでも、進まない進めない潜れない、情けない。
やはり年齢には勝てないのか・・・と実感(><)
で、次の日、鏡を見ると夏色に日焼けした姿が映った。
まだまだ肌は若いやん、いい色してるやん。
これで夏服も少しは似合うか、と思ったのも束の間。
一日経つと自分の肌が「あんたバカ?年甲斐もなく、太陽にあたり過ぎやろ」と言わんばかりに皮がボロボロと。
昔は、こんなことがなかったのにと少し涙ぐみ、制服に腕を通す。
あ〜、あの頃の肌には戻れないのかと、子供の頃の思い出が頭をよぎる。
さあ、淡路島に来る子供達!
勉強も大事だけど思いっきり遊ぼう(^^)
太陽を浴びて、海水浴やプールで楽しい夏休みを過ごしましょう。
プラザ淡路島のスタッフもみなさん楽しい思い出の1ページを作るお手伝いをさせていただきます。
日焼けし過ぎには気をつけてね。